風俗のバイトを始める前の不安解消法

風俗業界は怖い所!?

 風俗のバイトをしたい気持ちはあっても漠然とした不安があったり、勇気が出なかったりとなかなか踏み込めない女性は多いものです。かく言う私も初めて風俗店へ問い合わせをした時は緊張しましたし、電話をするまでにも相当の時間が掛かりました。しかし、いざ始めてみると杞憂に過ぎなかったことに気付きます。風俗店の経営者が暴力団だったらどうしようとか、知り合いにバレたらどうしようとか、変な病気に掛からないかとか。不安材料は数え挙げたらキリがありません。そもそも金銭的な理由により風俗のバイトを始めるケースが大半で、好き好んで自分の体を売ることに積極的な女性などごくごく僅かですから、当然後ろ向きな考えを持ちがちです。しかし、全ての原因は風俗業界の内情を知らないからという一点につきます。そこで、今回はより具体的な風俗業界の内情を紹介したいと思います。

風俗店の経営者と福利厚生

 まず、現在では暴力団が風俗店を経営しているケースというのは稀です。当然、お店で働くスタッフも一般人になります。私は10年間、風俗業界で働き、今までに5つのお店でバイトをしてきましたが、怖い人に会ったことは一度もありません。もちろん、お店のオーナーが実は暴力団関係者ということは否定できませんが、少なくとも実際に私が会ったことはありません。
ITバブルの象徴的存在の六本木ヒルズ
 それよりも近年のITバブル以降ではインターネット関連の会社で成功を収めた社長が副業としてデリヘル店を開業するケースが増えてきています。インターネットの波は私たちの生活だけでなく、風俗業界にも及んでいるんですよ。

 次にお店の福利厚生ですが、お店によって様々なケースがあるということが前提になります。風俗店の福利厚生で良くあるものには「アリバイ会社」というものがあります。これは風俗で働いていることが知人にバレないようにお店が取り計らってくれるサービスになります。多くの風俗店はお店とは別の会社を持っていますので、そちらの会社で事務などのOLをしていることにしてくれるのです。

 その他にも風俗のお仕事をしていると身近な心配となる性病についてですが、風俗嬢が心配するのと同様にお店も気を配っています。何故なら性病の風俗嬢がいては、すぐに噂が広がり客足に影響してしまうからです。その為に、毎月の定期健診制度を設けているお店も少なくありません。一部のお店では病院と提携して、定期的に詳細な検査を受けることが出来るお店もあるんですよ。

モチベーションは店内の環境によって決まる

 一般的な会社でも社内の雰囲気が良ければ仕事へのモチベーションが高まりますよね。その点は風俗店でも同様ですし、むしろ女性ばかりの風俗店の方が感情的な要素に大きく左右される気がします。それでは風俗店において、どのような職場環境であればモチベーションが上がりやすい環境と言えるでしょうか。私が考える重要なポイントはお店のレイアウトについてです。風俗店のレイアウトは2つに分けることができます。それは、男性スタッフなどが仕事をする事務所と女の子がお客さんが付くまで待っている待機室です。お店によっては事務所と待機室が同じ場所である場合もありますし、待機室も集団待機と個室待機の2種類に分かれます。

 私が個人的にオススメするレイアウトは、事務所と待機室が分かれているオフィスです。何故なら、事務所と待機室が同じということはお客さんからの電話のやり取りが丸聞こえだからです。これの何が問題かと言うと、お客さんがどの女の子を指名しているかが分かってしまうだけでなく、どの女の子を断ったかまで分かってしまうのです。指名客の多い人気の風俗嬢のモチベーションは上がる一方ですが、反比例して不人気の女の子はやる気が無くなります。ただでさえ人気が無いのにやる気も無ければ、お客さんからの評価はさらに下がります。そうして、お店全体の評価が下がって、結果的に全員のモチベーションが下がってしまうのです。このようなレイアウトにより、精神が不安定になった女の子は何人も見てきたので、特に初めて風俗のバイトをする時には、必ず事務所と待機室が分かれているお店を選んだ方が良いと思います。

まるでマンガ喫茶のような待機室 そう考えると、待機室も集団待機よりも個室待機の方が良いんじゃないかと思いますよね。しかし、それはケースバイケースです。確かに個室待機は知りたくない情報も入ってきませんし、何よりも自分一人なので気兼ね無く過ごしていられます。最近ではまるでマンガ喫茶のような待機所を設けているお店もあるので、魅力的な環境とも言えます。しかし、個室待機は同僚との情報交換の場が失われてしまいます。例え自分が人気風俗嬢だったとしても、そのお店でずっと働き続けるかは分かりませんし、経験則から言えばずっと同じお店で働き続けるということはほぼありません。自分に問題が無くても常連客がストーカーになって移籍を余儀なくさえるケースもありますからね。その点から考えると集団待機室での同僚との情報交換も魅力がある訳です。集団待機室で得ることが出来る有力な情報とは、どんなヤバい客に当たったかや、今はどこのエリアやお店の景気が良いのかということが挙げられます。このような情報はやはり、自分一人よりも多くの人から情報を集めた方が効率的です。個人的には風俗のお仕事に慣れるまでは女の子の派閥の無い集団待機のお店を選んだ方が無難かと思いますよ。

自分のスタイルを早く見つける

 先ほど、初心者の女の子には集団待機で情報を集めることを薦めましたが、これはあくまでも早く一人前の風俗嬢になる為のアドバイスです。一人前の風俗嬢とは自分のスタイルを持っていることで、それさえ確立されてしまえば、後は自分で考えて働いても何とかなります。何故早く独り立ちできた方が良いかと言うと、風俗のバイトをする女の子の特徴として真面目に取り組んでいる人が少ないということがあります。お金に困っているとはいえ、毎日ある程度の現金を手にすることができるので、その日暮らしをしている傾向が強くあります。そして軽い気持ちで働いたいるからこそ、派閥やイジメといった幼稚な環境ができやすかったり、ちょっと仲良くなるとすぐにお金を貸して欲しいなどと甘えてくる人も少なくありません。そのような人たちとは一緒にいてもトラブルの元にしかなりませんので、距離を取るべきです。そこで距離を取るには自分が一人前になっている必要があるという訳です。せっかく風俗のバイトをしている訳ですから、いくら仲良くなっても絶対にお金を貸してはいけませんよ。多かれ少なかれ、お金の為に働いているはずなのに、目的であるお金を他人に貸してしまうなんていうことがどれだけおかしいことかは冷静に考えれば分かりますよね。

 風俗のお仕事でがっつり稼ぐには、環境がとても大切です。誰でも最初は不安に思うものですが、いざ飛び込んでみたらイメージと違って案外居心地が良かったなんてこともあります。今、あなたが風俗のバイトをしようか迷っているのであれば、勇気を出して飛び込んでみれば、今よりは余裕のある生活へと導いてくれる可能性は十分にあると思いますよ。